History沿革
沿革
- 昭和36年 10月
- 新東京都製材協同組合発足
- 昭和37年 1月
- 江東区深川木場に事務所を置き設立登記
- 昭和37年 3月
- 東京木場製材協同組合に名称変更
- 昭和37年 12月
- 江東区深川豊住町に事務所移転
- 昭和38年 2月
- 江東区深川有明町に共同施設用地として10,000㎡を取得
- 昭和45年 3月
- 昭和44年度組合員の原木消費量は年間1,578千㎥とピークに達する
- 昭和49年 11月
- 江東区新木場に共同施設用地として10,000㎡を取得
- 昭和51年 7月
- 東京新木場木材商工協同組合ビル内に事務所移転
- 昭和53年 9月
- 江東区新木場に産業廃棄物処理工場を建設
- 昭和55年 6月
- 現在地に事務所移転
- 昭和56年 3月
- 創立20周年を契機に分収造林事業を実施
- 昭和57年 6月
- 若手経営者を主体に製材グリーンクラブ発足
- 平成 3年 2月
- 神戸ウォーター・フロント研修視察
- 平成 4年 2月
- 中国吉林省より研修生29名を組合員9社で受入
- 平成 4年 9月
- 天王洲アイル研修視察
- 平成 5年 4月
- サバ材丸太全面禁輸
- 平成13年 7月
- 日露合併の製材工場TMバイカル(ロシア)研修視察
- 平成16年 6月
- 北欧(フィンランド、オーストリア)製材工場研修視察
- 平成22年 7月
- 東京スカイツリー及び横浜ランドマークタワー研修視察
- 平成23年 10月
- 創立50周年を迎える
- 平成24年 10月
- グリーンクラブ創立30周年記念旅行
- 平成25年 5月
- 富士登山電車「赤富士・青富士」の見学研修会を実施
- 平成25年 9月
- シンガポールビジネス視察研修旅行を実施
- 平成25年 11月
- 江東シーサイドマラソン大会への参加開始
- 平成26年 1月
- オリンピック関連事業推進委員会を創設
- 平成26年 11月
- 第1回東京オリンピック・パラリンピック講演会を実施
- 平成27年 7月
- 戦略マネジメントゲーム研修の実施
- 平成27年 7月
- 秋田県都市部における木質構造建築物の事例研究を実施
- 平成27年 11月
- 護岸水面対策特別委員会による講演会を実施
- 平成28年 9月
- マネジメント研修ならびにサバイバルゲーム体験会の実施
- 平成28年 9月
- 第19回木造耐力壁ジャパンカップ トーナメント優勝
- 平成28年 9月
- 宮崎県での技術研修・工場見学を実施
- 平成29年 12月
- 不動産バリューアップ戦略講演会の実施
- 平成30年 2月
- 海外技術研修・ベトナム(ホーチミン)を実施
- 平成30年 7月
- 仮称「新木場一丁目計画」丸太打設工事勉強会の実施
- 平成30年 7月
- 新木場移転40周年記念行事 トークショーの実施
- 平成30年 10月
- 技術研修「岐阜」を実施
- 令和元年 10月
- 大川家具視察旅行を実施
歴代理事長
就任年月 | 名前 | 企業名 | |
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初代理事長 | 昭和36年 10月 | 大出 叶 | 大出産業株式会社 |
第二代理事長 | 昭和49年 5月 | 坂東 武夫 | 丸三木材株式会社 |
第三代理事長 | 昭和50年 11月 | 倉前 榮一 | 株式会社倉前製材所 |
第四代理事長 | 昭和59年 5月 | 佐藤 正徳 | 株式会社佐藤製材所 |
第五代理事長 | 平成2年 5月 | 伊東 龍男 | 平住製材工業株式会社 |
第六代理事長 | 平成6年 5月 | 倉持 昌弘 | 倉五木材株式会社 |
第七代理事長 | 平成10年 5月 | 大堀 雅義 | 菱大木材株式会社 |
第八代理事長 | 平成14年 5月 | 村井 龍一 | 数矢製材株式会社 |
第九代理事長 | 平成22年 5月 | 網中 勝 | 網中木材株式会社 |